【お客様実例】後ろ髪が自分で手に負えなかった50代の縮毛矯正ビフォーアフター
どーもこんにちは。夏らしいことを何もぜず、夏らしくない夏を過ごしています。
さて、今回ご紹介するのは、実際に施術させていただいた50代のお客様の縮毛矯正の実例です。
くせが強く、特に後ろ髪が自分では手に負えないほど広がってしまう、白髪染めも継続中というお悩みでした。
全体の縮毛矯正を行い、毛先はこれまでの施術履歴を踏まえてケアしながら、ピンピンになりすぎない柔らかい仕上がりに。
ただしこれは一つの実例であり、くせの強さやダメージ、白髪染めの状況は人それぞれです。同じ悩みをお持ちの方が「自分と近いケースかも」とイメージするための参考としてお読みください。
なぜお客様の実例を紹介するのか
くせ毛の悩みは人によって出方が違うので、「自分と近いケースがあるとイメージしやすい」というお声をよくいただきます。今回は、実際に施術させていただいたお客様の実例を、ご紹介します。
今回のお客様のお悩み(Before)
50代のお客様で、来店時の髪の状態は次のとおりでした。


| 項目 | Before |
|---|---|
| 癖の強さ | ★★★★☆ |
| 髪の太さ | ★★☆☆☆ |
| 髪の硬さ | ★★☆☆☆ |
| ダメージレベル | ★★★☆☆ |
- くせが強く、特に後ろ髪が大きくうねって広がってしまう
- 前髪もうねって、まとまりにくい
- 白髪染めを継続中で、毛先にはすでに縮毛矯正の履歴もある状態
「後ろは自分では手が届かないから一番のストレス」というのは、実はよくいただくお悩みです。
カウンセリングで確認したこと
今回確認したのは、この4点です。
- 白髪染めの頻度・時期
- 過去の縮毛矯正の履歴(毛先にはすでに矯正歴があり、根元の新生部と状態が異なっていた)
- くせの出方(後ろ髪全体・前髪までうねりが出ていた)
- 希望する仕上がり(ピンピンではなく、自然な柔らかさを残したい)
毛先にはすでに矯正歴があったため、根元と同じ強さで施術すると毛先に負担が集中しやすい状態でした。ここの見極めが今回のポイント。
施術内容
全体縮毛矯正を行い、根元の新生部と縮毛矯正履歴のある毛先とで工程を分け、毛先はダメージへの配慮を優先しました。目指したのは「くせを伸ばしきること」よりも、扱いやすさと自然な柔らかさです。
※施術内容は髪の状態・履歴によって一人ひとり異なり、必ず今回と同じ内容になるとは限りません。
After



ピンピンになりすぎない、柔らかく自然におさまるストレートに。何より「後ろが自分では触れない」というストレスが軽くなったことが、今回一番の変化でした。
ご本人の感想 「扱いやすくなりました。支度も時短になって、快適です。」
娘さんからも
「ママの髪じゃないみたい」と
ありがとうございます^^
このケースから見えること
今回のケースは、こんな状況の方に近いかもしれません。
- くせの強さが後ろ髪・前髪など、広い範囲に出ている
- 白髪染めを継続中で、髪に施術履歴がある
- 毛先にすでに縮毛矯正の履歴があり、根元との状態差がある
- 「まっすぐにしすぎたくない」「自然な柔らかさを残したい」という希望がある
気になる方は、カウンセリングでご自身の髪の状態を確認しながらご相談ください。
ご自身が近いタイプかチェックする表
| チェック項目 | 今回のケースと近い場合 |
|---|---|
| くせの出方 | 表面だけでなく、後ろ髪・前髪など広い範囲にうねる |
| 白髪染め | 継続中 |
| 施術履歴 | 過去に縮毛矯正をしていて、毛先と根元で状態に差がある |
| 希望の仕上がり | まっすぐにしすぎず、自然な柔らかさを残したい |
| 悩みの度合い | 自分では後ろ側など見えない部分が手に負えないと感じている |
自宅でのケア
洗浄力が穏やかなシャンプーで、頭皮と毛先を分けて優しく洗う
タオルドライ後、根元からしっかり乾かす
洗い流さないトリートメントを毛先中心になじませる
アイロン・コテを使う場合は、低〜中温で必要な部分のみ
おすすめのシャンプートリートメントはこちら
FAQ(5問)
Q1. 白髪染めを続けている髪でも、くせが強くても縮毛矯正はできますか?
A. 髪の状態や施術履歴によります。今回のケースのように毛先に施術履歴がある場合は、根元と毛先で工程を調整しながら進めることがあります。まずはカウンセリングで確認することをおすすめします。
Q2. 後ろ髪だけ特にうねる場合、部分的な施術もできますか?
A. くせの出方や希望によっては部分的な施術も選択肢になります。今回は後ろ髪から前髪まで広くうねりが出ていたため全体縮毛矯正を行いましたが、状態によって範囲は変わります。
Q3. ストレートにしすぎず、柔らかさを残すことはできますか?
A. 薬剤の強さや工程の調整によって、柔らかさを残した仕上がりを目指すことは可能です。ただし仕上がりの印象は髪質や履歴によって変わるため、希望は具体的に伝えていただくとイメージがすり合わせやすくなります。
Q4. 毛先にすでに縮毛矯正の履歴がある場合、注意点はありますか?
A. 根元の新生部と毛先とで髪の状態が異なるため、同じ強さの薬剤・工程を使うと毛先に負担が集中しやすくなります。過去の施術履歴を伝えていただくことで、部分ごとの調整がしやすくなります。
Q5. 施術後、お手入れは楽になりますか?
A. 個人差はありますが、今回のお客様のように「扱いやすくなった」「支度が時短になった」というお声をいただくこともあります。感じ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。
ご予約相談について
ご予約相談はこちらから(公式LINE@で個人的に相談できます)
縮毛矯正や髪質改善は、専門的な知識と技術を必要とします。僕は、縮毛矯正や髪質改善の専門美容師としてくせ毛やダメージで悩む多くのお客様を担当させて頂いております。
・井上晃輔の施術実例一覧(実例や役に立つ知識を発信中)
Instagramではお客様の劇的変身Before&Afterも更新していますので、良かったらフォローお願いします!
