オイル嫌いさんこそ試してほしい「アルトオイル」ベタつかないのに、素髪っぽいツヤが育つ理由
「オイルをつけるとペタっとする…」
「ベタつきが苦手で、何もつけずに乾かしている」
カウンセリングでこんなお悩みをよくお聞きします。
お気持ち、すごくわかります。
でも実は、ドライヤーやアイロンの熱を何もつけずに当て続けることこそ、髪にとっては一番の負担になってしまうんです。
「オイルは苦手だけど、髪は守りたい」
そんな方にこそ試していただきたいのが、アルトオイルです。
この記事では、美容師の視点から
- アルトオイルがどんなヘアオイルなのか
- どんな髪質・お悩みに合うのか
- 効果的な使い方
をわかりやすく解説していきます。
アルトオイルってどんなヘアオイル?
アルトオイルは、お風呂上がりのタオルドライ後に使う、洗い流さないトリートメント(アウトバスオイル)です。
「ベタつかないヘアオイル」として、細毛さんや軟毛さん、そしてオイルが苦手だった方からも支持されています。
アルトオイルの3つの特徴
1. 揮発性オイルでベタつかず、素髪っぽい仕上がり
余分な油分が飛んでサラッとした質感に。重さでまとまらせるのではなく、軽やかに仕上がります。
2. 熱に反応する成分配合で、ドライヤーの熱を味方に
メドウフォーム-δ-ラクトンが熱に反応し、髪表面をなめらかに整えながらツヤをプラス。
3. 16種類の植物オイルブレンドで、毛先までしっとりまとまる
アルガンオイル、ホホバ種子油など、厳選された植物由来成分が髪に潤いを与えます。
香り:やさしいプルメリアのフローラル系(甘すぎず心地よい残り方)
容量:50ml
タイプ:洗い流さないアウトバストリートメント
アルトオイルの3つの魅力
① ベタつかないのに、毛先はまとまる
👉 こんな方に:細毛・軟毛で、オイルが重く感じやすい方
アルトオイルは「揮発性オイル」といって、髪の内部・表面に必要な保湿成分を届けたあと、余分な油分が飛びやすい設計になっています。
そのため、
- つけた瞬間はしっとり濃密な感触
- 乾かし終わるころには、サラッとした素髪っぽい質感に
という、オイルなのに”重くない”仕上がりが叶います。
「オイルつけてる感が苦手」「ペタンとするのが嫌」という口コミが多い方ほど相性◎です。
② ドライヤーやアイロンの”熱”を味方にできる
👉 こんな方に:毎日ドライヤー・アイロンを使う方、熱ダメージが気になる方
アルトオイルに配合されているメドウフォーム-δ-ラクトンは、ドライヤーやアイロンの熱に反応して、髪表面に吸着し、ツヤとなめらかさを与えてくれる成分です。
本来、熱は髪にダメージを与えやすいものですが、
何もつけずに高温の熱を当てるよりも、
熱に反応する補修成分をつけたうえでドライヤーする
ほうが、長い目で見ると髪への負担を減らしやすくなります。
毎日のヘアケアで「熱を味方につける」という新しいアプローチができるのが、アルトオイルの大きな特徴です。
③ 絡まり・パサつきを抑え、ツヤのある手触りに
こんな方に:くせ毛、カラー・縮毛矯正後のダメージが気になる方
アルトオイルは、アルガンオイルをはじめとする16種類の植物オイルをブレンド。
これによって、
- 引っかかりやすい毛先の指通りアップ
- 乾燥で広がった毛先のパサつきケア
- 枝毛・切れ毛が目立ちにくいまとまり感
といった、日常で感じやすいお悩みにトータルでアプローチしてくれます。
特に縮毛矯正後のヘアケアや、くせ毛のパサつき対策としてもおすすめです。
こんな髪質・お悩みにおすすめ
アルトオイルは基本的に髪質を問わず使いやすいタイプですが、特にこんな方に向いています。
・オイルをつけるとペタンとしてしまう細毛・軟毛さん
・くせ毛やうねりで、毛先がパサつきやすい方
・カラーや縮毛矯正でダメージ・乾燥を感じている方
・長さはあるけれどツヤが出づらいロングヘア
・「なるべく軽めの仕上がりが好き」というオイル苦手さん
逆に、
しっかりと”濡れ感””ウェット質感”を出したいスタイリング
には、別のバームや01ゴールデンホホバと併用するのがおすすめです。
美容師おすすめ「アルトオイル」の使い方
効果を最大限に引き出すための、プロ目線の使い方をご紹介します。
Step1:タオルドライで水気をしっかりオフ
シャンプー後は、タオルで根元〜毛先までしっかり水気を取るところから。
びしょびしょの状態だとオイルが薄まり、効果が半減してしまいます。
ポイント:ゴシゴシこすらず、タオルで髪を挟んで押さえるように水分を取りましょう。
Step2:髪の長さ別・使用量の目安
髪の長さによって、だいたいこのくらいが目安です。
| 髪の長さ | 使用量 |
|---|---|
| ショート | 1プッシュ |
| ボブ | 1〜1.5プッシュ |
| セミロング〜ロング | 2プッシュ |
手のひら全体にしっかり伸ばしてから、
毛先 → 中間 → 内側の順でなじませていくとムラになりにくいです。
NG例:根元からべったりつけると、ペタンとしやすくなります。
Step3:手ぐし・コーミングで均一になじませる
オイルを軽くもみ込んだら、手ぐしやコームでといて全体に均一に広げるのがおすすめ。
このひと手間で、仕上がりのツヤ感やまとまりがぐっと変わります。
Step4:根元から毛先に向かってしっかりドライ
ドライヤーは、
- 根元を立ち上げるように乾かす
- 最後に毛先を整えながら乾かす
という順番で。
ここでメドウフォーム-δ-ラクトンが熱に反応して、髪表面をなめらかに整えてくれます。
熱を当てることで成分が定着し、ツヤのある仕上がりに。
Step5:仕上げに”半プッシュ”でツヤ足しもOK
仕上がりを見て、
- 表面のパサつき
- 毛先の広がり
が気になるところに、半プッシュほどをうす〜くなじませると、さらにツヤ感がアップします。
朝のスタイリング前にも使えますが、夜のケアとして使った方が補修効果を実感しやすいので、
夜のお風呂上がり+朝のスタイリング前のダブル使いが理想的です。
アルトオイルについてのQ&A
Q. 本当にベタつかない?
A. はい、揮発性のオイルなので、乾かす過程で余分な油分が飛び、仕上がりはサラッとした質感になります。
「ベタベタするのが嫌で、今までオイルを避けていた」という口コミが多い方にも使いやすい設計です。
Q. アイロンと一緒に使っても大丈夫?
A. はい、大丈夫です。
ドライヤーである程度オイルが揮発したあとにアイロンを使うことで、熱ダメージを抑えつつツヤのある仕上がりを目指せます。
アイロン前の保護オイルとしても◎
Q. どれくらい使い続けると違いがわかる?
A. 多くの方は、1回目の使用でも「指通り」や「ツヤ」の違いを実感されることが多いです。
ただし、ダメージが大きい髪ほど、継続的に使っていただくことで少しずつ手触りが安定していきます。
1本(50ml)で、ミディアムヘアの方なら約1〜2ヶ月程度お使いいただけます。
Q. 朝のスタイリングにも使える?
A. はい、使えます!
朝のブロー前や、アイロン前の保護オイルとしても◎
ただし、夜のケアとして使った方が髪の補修効果を実感しやすいので、
夜のお風呂上がり+朝のスタイリング前のダブル使いがおすすめです。
Q. 他のアウトバストリートメントと何が違うの?
A. 大きな違いは、
・揮発性で”軽い仕上がり”になりやすい点
・熱に反応する補修成分(メドウフォーム-δ-ラクトン)を配合している点
・オイルが苦手な方でも使いやすいテクスチャー
といった部分です。
「重さでまとまらせる」というより、素髪感を残しながらツヤと手触りを良くするタイプのアウトバストリートメントとイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。
Q. くせ毛や縮毛矯正後の髪にも使える?
A. はい、むしろおすすめです。
くせ毛特有のパサつきや、縮毛矯正後の乾燥しやすい髪にもしっかり潤いを与えながら、軽やかな仕上がりを実現します。
「縮毛矯正後のヘアオイル」としても、サロンでよくご紹介しています。
オイルが苦手な方にこそ試してほしい「アルトオイル」
・ベタつかず、素髪っぽいサラサラ感
・熱を味方につけてツヤとなめらかさをプラス
・からまり・パサつき・枝毛などの”日常のストレス”をケア
アルトオイルは、そんな特徴をもったアウトバストリートメントです。
「オイルは苦手だけど、髪はキレイにしたい」
「ドライヤー・アイロンのダメージが気になってきた」
そんな方は、ぜひ一度試してみてください。
サロンでのご相談も歓迎です
「自分の髪質に合うか不安…」
「実際に触って確かめたい」
という方は、ご来店時に「アルトオイルについて聞きたい」とお声がけください。
髪質に合わせた使い方や、他のアイテムとの組み合わせも丁寧にご提案します。
実際に手触りを確認しながらのカウンセリングも可能です。
